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齲蝕のリスクがある、またはリスクが高いフッ化物練り歯磨き

著者:Twetman Svante/Professor emeritus/Odontologisk Institut/København
公開日: 20110704
更新日: 20211013

バックグラウンド

フッ化物入り歯磨き粉は1960年代後半にスウェーデンで導入され、現在、市場に出回っているほとんどすべての歯磨き粉には何らかの形でフッ化物が含まれています。子供と青年の世界的に改善された歯の健康は、主にフッ化物練り歯磨きの定期的な使用によって説明できるというコンセンサスがあります。

練り歯磨きに含まれる最も一般的なフッ素化合物は、フッ化ナトリウムとモノフルオロリン酸ナトリウム、またはそれらの組み合わせです。フッ化アミノとフッ化スズを含む練り歯磨きもありますが、スウェーデンでは限られた範囲でしか発生しません。大人と子供向けのすべての市販の練り歯磨きの大部分には、1,000〜1,450 ppm(parts per million)のフッ化物が含まれています。数年前から、5000 ppmのフッ化ナトリウムを含む非処方歯磨き粉(Duraphat 5 mg / g)がスウェーデンの薬局で入手可能であり、最近、同じフッ化物濃度の別の歯磨き粉が導入されました(Morningside®5000ppm F )。これらは処方することもでき、薬の高額な保護によってカバーすることができます。

フッ素化合物に加えて、歯磨き粉には研磨剤や石鹸の形でクレンジング物質が含まれています。練り歯磨きには、酵素、漂白剤、抗菌物質、および歯石を中和する添加物を含めることもできます。抗菌添加剤を含む練り歯磨きは、歯科医または歯科衛生士の個別の推奨がある場合にのみ使用してください。

フッ化物練り歯磨きの毎日の使用は、水道水フッ化物添加後の虫歯を防ぐための2番目に費用効果の高い手段です。計算は、フッ化物歯磨き粉がフッ化物なしの歯磨き粉よりも費用がかからないという事実に基づいています。 5000 ppmのフッ化物練り歯磨きのコストは、通常の練り歯磨きの5〜7倍と推定されています。

フッ化物練り歯磨きによる歯磨きの順…

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